Sononochi
ソノノチ
旅するパフォーミング・アート グループ「ソノノチ」です。お仕事のご依頼もこのサイトから承ります。
旅するパフォーミング・アート グループ「ソノノチ」です。お仕事のご依頼もこのサイトから承ります。
この度は、私たちソノノチ結成10周年をお祝いしていただき本当にありがとうございました!
10日間におよぶ10周年企画『100人のつながせのひび』が無事に閉幕しました。
10年分の歩みを詰め込み、沢山のお手紙から紡がれたソノノチ10周年展示をはじめとして、各関連企画や最終日のセレモニーには多くの方々にご来場いただきました。
2013年、たった一人で立ち上げたソノノチが、これほど多くの人たちに支えられ、10周年をお祝いしていただけたことに感謝の思いでいっぱいです。
10年という月日を一緒に感じ、お祝いしていただきまして本当にありがとうございます!
皆さんと迎えることができたこの節目を忘れずに、今後もチームで歩んでいきます。
これからのソノノチにも、どうかご期待ください!
ソノノチは次につづきます。
このイベントは100人からの手紙で綴る、結成10周年イベントです。
ソノノチの歩んできた歴史(こう書くと大袈裟かもしれませんが)を、展示・セレモニー・各種関連イベントで構成します。お祝いに来てくださるだけでとても嬉しいです。加えて、これを読んでくださっている皆さんも含め一人一人が「この10年」を振り返り、何やかんや言ったり、かと思えばただぼんやりと眺めてみたりする参加型のイベントを企画しました。お土産の代わりに、それぞれの10年を少しずつ引き受け合いっこできたらと思っています。そして、私が育った地元京都でこれから何かを始める人が「自分も10年頑張ってみよう」、そんなふうに思えるイベントを皆さんと一緒に実現したいです。
必ずしも続ければ良いというものではありませんが、少なくとも私自身は、ここまでソノノチを辞めなくって本当によかったです。こんなに毎回毎回新しく、無理難題と挑戦だらけで常にちょっと限界を突破させてくれて(笑)、飽きのこないこと他にあるかなー、と思います。
目まぐるしいこの時代。次の10年はほとんど想像がつきません。でもいつか、どうしようもなく疲れて、その場で座り込んでしまいそうになった時。この日のことを、そして過去のわたしを引き受けてくれた人たちの顔を思い出せたら、また少し歩いていけそうだと、そう思える気がしてならないのです。
そんなソノノチのわがままに、どうかお付き合いください。
中谷和代
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ソノノチ結成10周年イベント
『100人のつながせのひび』
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おかげさまでクラウドファンディング「100人の手紙で綴る、結成10周年イベントをつくりたい!」プロジェクトは、無事目標額を達成することができました!
これもひとえに、ご支援・応援いただいた皆様のおかげです。応援コメントに励まされ、勇気をいただきました。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
このプロジェクトは、私たちの地元京都でこれから何かを始める人が、「自分も10年頑張ってみよう」そんな風に思えるイベントを実現すること。そして、展示を観る以外に、話す・食べる・飲む・聴く・出席する・囲むなど、ソノノチとだけでなく、来てくださった方同士もいろいろな関わり方ができる場を作ることを目指して、プロジェクトを立ち上げました。
次なるゴールは、このイベントをより多くの方々に届け、皆さんに日常の中のちょっと特別な時間を過ごしていただくことです。
●ソノノチオンラインショップで、各種イベントへの参加、応援を受け付けています。
https://sononochinochi.stores.jp/
引き続き、私たちの旅路に参加いただければ幸いです。10周年のお祝いへの参加・応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
主催:ソノノチ/合同会社nochi
共催:KAIKA(一般社団法人フリンジシアターアソシエーション)
協力:合同会社いった
made in KAIKA
毎月恒例の「ソノノチカフェ」を開催します。
カフェのような和んだ雰囲気の中で、みなさんと一緒にお話しする「場」を開きます。
私たちが作品の創作拠点として使用しているKAIKAの上のスペースのキッチンで開催します。
私たちの活動拠点である京都では、この数年間、カンパニーとしての活動が少なかったですが、2020年の京都芸術センターや京丹波町質美での公演以来、本格的に全国を旅しながら作品を制作しています。
最近のソノノチメンバーの活動状況など、皆さんも一緒にゆったりとした時間を過ごしつつ、いろいろお話ししましょう。
メンバーが最近読んだ本やボードゲームなんかも置いたりしておこうかと思っています。
また今回も、Spice of life Coffeeさんと初コラボさせて頂いた、ソノノチの作品鑑賞に寄り添う、オリジナルブレンドのコーヒーの試飲ができます。
クリエイションの一環&10周年記念として、イメージの打ち合わせと試飲を重ねて作ったコーヒーもぜひ味わってみてください。
(ソノノチ オリジナルブレンドコーヒーについてはこちら)
お知り合いと一緒に参加も、もちろん歓迎です。お気軽にお立ち寄りくださいね。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
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日 時:11月19日(日)15:00-18:00
※入退場自由です
会 場:AKIKAN キッチンスペース(京都市下京区岩戸山町440 江村ビル3F)
参加費:500円(フリードリンク、ソノノチ中谷が厳選したちょっと特別なお菓子つき)
申し込み・予約:https://sononochinochi.stores.jp/items/654b4a4e5c2c0700348d8f8e
(メール等ご予約で、当日現地でのお支払いもお受けできます。お問合せフォームにて受付しています)
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毎月恒例の「ソノノチカフェ」を開催します。
カフェのような和んだ雰囲気の中で、みなさんと一緒にお話しする「場」を開きます。
私たちが作品の創作拠点として使用しているKAIKAの上のスペースのキッチンで開催します。
私たちの活動拠点である京都では、この数年間、カンパニーとしての活動が少なかったですが、2020年の京都芸術センターや京丹波町質美での公演以来、本格的に全国を旅しながら作品を制作しています。
最近のソノノチメンバーの活動状況など、皆さんも一緒にゆったりとした時間を過ごしつつ、いろいろお話ししましょう。
メンバーが最近読んだ本やボードゲームなんかも置いたりしておこうかと思っています。
また今回も、Spice of life Coffeeさんと初コラボさせて頂いた、ソノノチの作品鑑賞に寄り添う、オリジナルブレンドのコーヒーの試飲ができます。
クリエイションの一環&10周年記念として、イメージの打ち合わせと試飲を重ねて作ったコーヒーもぜひ味わってみてください。
(ソノノチ オリジナルブレンドコーヒーについてはこちら)
お知り合いと一緒に参加も、もちろん歓迎です。お気軽にお立ち寄りくださいね。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
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日 時:10月29日(日)15:00-17:30
※入退場自由です
会 場:AKIKAN キッチンスペース(京都市下京区岩戸山町440 江村ビル3F)
参加費:500円(フリードリンク、ソノノチ中谷が厳選したちょっと特別なお菓子つき)
申し込み・予約:https://sononochinochi.stores.jp/items/6527af37581657002c6df532
(メール等ご予約で、当日現地でのお支払いもお受けできます。お問合せフォームにて受付しています)
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《今後の予定》
11月19日(日)15:00-17:30
2023年7月に開催したソノノチ×Robin Owings『あなたはきえる』の開催レポートを作成しました。
今回はかつて織物工場だったアトリエみつしまで、またひとつソノノチにとって大切な作品が生まれました。
ソノノチ×Robin Owings『あなたはきえる』 開催レポートはこちら(1.4MB)からダウンロードできます。
※無断での編集・転載はご遠慮ください。
毎月の恒例になってきました、「ソノノチカフェ」を開催します。
カフェのような和んだ雰囲気の中で、みなさんと一緒にお話しする「場」を開きます。
私たちが作品の創作拠点として使用しているKAIKAの上のスペースのキッチンで開催します。
私たちの活動拠点である京都では、この数年間、カンパニーとしての活動が少なかったですが、2020年の京都芸術センターや京丹波町質美での公演以来、本格的に全国を旅しながら作品を制作しています。
最近のソノノチメンバーの活動状況など、皆さんも一緒にゆったりとした時間を過ごしつつ、いろいろお話ししましょう。
メンバーが最近読んだ本やボードゲームなんかも置いたりしておこうかと思っています。
また今回も、Spice of life Coffeeさんと初コラボさせて頂いた、ソノノチの作品鑑賞に寄り添う、オリジナルブレンドのコーヒーの試飲ができます。
クリエイションの一環&10周年記念として、イメージの打ち合わせと試飲を重ねて作ったコーヒーもぜひ味わってみてください。
(ソノノチ オリジナルブレンドコーヒーについてはこちら)
お知り合いと一緒に参加も、もちろん歓迎です。お気軽にお立ち寄りくださいね。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
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日 時:9月24日(日)15:00-17:30
※入退場自由です
会 場:AKIKAN キッチンスペース(京都市下京区岩戸山町440 江村ビル3F)
参加費:500円(フリードリンク、ソノノチ中谷が厳選したちょっと特別なお菓子つき)
申し込み・予約:https://sononochinochi.stores.jp/items/64f596753afb9c002e6d5d25
(メール等ご予約で、当日現地でのお支払いもお受けできます。お問合せフォームにて受付しています)
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《今後の予定》
10月29日(日)15:00-17:30
11月19日(日)15:00-17:30
公演関連企画として、「カフェ」のような和んだ雰囲気の中で、みなさんとお話する「ソノノチカフェ」を開催します。
私たちが作品の創作拠点として使用しているKAIKAの上のスペースのキッチンで開催します。
稽古場を開くのとはまた別のかたちで、より身近な「場」を開いてみます。
私たちの活動拠点である京都では、この数年間、カンパニーとしての活動が少なかったですが、2020年の京都芸術センターや京丹波町質美での公演以来、本格的に全国を旅しながら作品を制作しています。
最近のソノノチメンバーの活動状況や7月に上演した『あなたはきえる』についてのお話をしたり、メンバーとのゆったりとしたおしゃべりをする場を開きます。
今回のイベントでは、Spice of life Coffeeさんと初コラボさせて頂いた、ソノノチの作品鑑賞に寄り添う、オリジナルブレンドのコーヒーの試飲もできます。
クリエイションの一環&10周年記念として、イメージの打ち合わせと試飲を重ねて作ったコーヒーもぜひ味わってみてください。
(ソノノチ オリジナルブレンドコーヒーについてはこちら)
ソノノチメンバーが最近読んだ本やボードゲームなんかも置いたりしておこうかと思っています。
お知り合いと一緒に参加も、もちろん歓迎です。お気軽にお立ち寄りくださいね。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
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日 時:8月26日(土)15:00-17:30
※入退場自由です
会 場:AKIKAN キッチンスペース(京都市下京区岩戸山町440 江村ビル3F)
参加費:500円(フリードリンク、ソノノチ中谷が厳選したちょっと特別なお菓子つき)
申し込み・予約:https://sononochinochi.stores.jp/items/64c50d9353ee8d1c2c0df3af
(メール等でご予約で、当日現地でのお支払いもお受けできます。お問合せフォームにて受付しています)
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<次回以降の開催予定>
日 時:9月24日(日)15:00-17:30
会 場:AKIKAN キッチンスペース
ソノノチ×Robin Owings『あなたはきえる』
京都での上演とインスタレーション展示を終えました。
かつて織物工場だったこの場所から、またひとつソノノチにとって大切な作品が生まれました。
お越しいただいた皆さんや、ご支援・ご協力くださったみなさんに感謝でいっぱいです。
今回のパフォーマンスを振り返る上演レポートを、9月上旬を目処に作成しています。
完成しましたら、ソノノチのwebサイトなどに公開予定ですので、ご覧いただけますと幸いです。
また、2023年はソノノチにとって【10周年】という特別な年です。
この後も皆さんと様々なかたちでお会いできるのを心待ちにしています。
私たちは、すでに本番という日常から、それがない日常へと移ってきています。
すこしばかり、名残惜しさを抱っこして。
ソノノチは次につづきます。
もっとこの作品のことを知りたい方へ、ソノノチオンラインショップで上演のパンフレットを販売しています。創作プロセスを写真やコラムで綴ったパンフレットです。ぜひご覧ください。https://sononochinochi.stores.jp/
(撮影:脇田友)
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ソノノチ×Robin Owings『あなたはきえる』
構成・演出|中谷和代
美術制作|Robin Owings
出演|藤原美保、芦谷康介、宇津木千穂、岸本昌也、筒井茄奈子
日程|7月20日(木) -23日(日)
場所|アトリエみつしま Sawa-Tadori
わたしには、乳歯はもう二度と生えてこない。
逆上がりができたとき。白髪あるよ、と初めて言われたとき。
人を好きになったとき。大切な人を失ったとき。
あのとき、どんな気持ちやったんかな。
季節が過ぎるように、わたしたちは新陳代謝を繰り返しながら、日々ゆっくり、ゆっくりと変化していく。その中で、どこかに忘れてきた“わたし”のことを考える。彼女たちは薄いカーテンの重なりの向こう側にいて、そのほとんどが、いつか見えなくなるだろう。
そういえば。ふと思い出す。
かつてのわたしは、いつまでも変わらないために、忘れないために作品をつくっていた。
だけど今は、そうではない。
すべてがカーテンの向こうへ行ってしまったとしても、彼女たちがわたしの一部になっていると信じることができるとき。
あなたはきえる。わたしもきえる。
もっと遠くへ、漕ぎ出すために。
お越しくださり、ありがとうございます。
これまで共に考え、経験を共有してくれたRobin Owingsと、クリエイションメンバーに心から感謝します。
ソノノチ 中谷和代
———
My baby teeth will never grow back.
The moment I managed a pull-over on the bar.
The moment someone noticed a gray in my hair.
The moment I fell in love. The moment I lost someone dear to me.
I wonder, what was I feeling in those moments?
We, with out bodily metabolism slowly, slowly change, like seasons passing by. Amidst all of it, I think about the “me” I left behind somewhere. They are behind the thin, overlapped curtains, and will, most likely, vanish from sight someday.
Wait. I suddenly remember.
In the past, I used to make pieces to stay the same, to never forget.
But now, that isn’t the case.
The moment I can trust them to be part of me, even when everything is behind the curtain. You will disappear. I will disappear too.
It’s all to paddle out even farther.
Thank you for being here today.
I’d like to express my gratitude to Robin Owings and everyone on the team, who have shared their thoughts and experiences with me throughout the creative process.
Kazuyo Nakatani (Sononochi)
Fabric is the material closest to the body. It holds in the heat from our lives like a diary, and tells the story back to us. I like the way our clothes, our curtains, our sheets become artifacts of our lives, like landscapes. Fabric is sensual, something we want to instinctively touch, because it is always touching us. Until we are gone.
Used fabrics bring up feelings of loss and wonder for me, the same way I used to feel in my grandmother’s closet and her stash of fabrics and clothing patterns, unfinished projects, daydreaming. We disappear, and for a time, our mark remains in the world, in the people and places and objects whose lives we have touched in our lifetime. We eventually disappear when those relationships no longer remain- at least, not in a form we recognize.
For me, there is something magical in this transition between being and non-being, kind of like the way sunrise and sunset are exquisitely beautiful times of day. It is the point of fading. The fragility and temporality of life fills me both with awe and joy, which inspires me to be more present in my own life.
Robin Owings
———
布は身体に最も近い素材である。布は、私たちの生活の熱を日記のように保持し、その物語を私たちに伝えてくれる。私は、服やカーテン、シーツが私たちの生活の遺跡になり、風景のようになるのが好きだ。布は感覚的で、本能的に触れたくなるものだ。なぜなら布はいつも体をさわっているから。私たちがいなくなるまでは。
使い古された布は、喪失感と驚きを私にもたらす。祖母のクローゼットや彼女の隠された布地や洋服の型紙、未完成のプロジェクト、白日夢を見ていたときと同じように。私たちが姿を消しても、しばらくの間、私たちの足跡は、私たちが生きている間に関わった人々や場所、物の中に残る。そのような関係がなくなると、私たちはやがて消えてしまう。少なくとも、私たちが認識できる形では。
私にとって、存在と非存在の間のこの移行には、何か不思議なものがある。日の出と日没が一日の中で絶妙に美しい時間であるのと似ている。色あせる瞬間。人生のはかなさと一時性は、私を畏怖と喜びで満たす。それは私自身の生活において、よりいっそう今この瞬間にいるよう私を鼓舞する。
ロビン オウィングス
【クレジット】
舞台監督|脇田友、村田瞳子
演出部|neco
楽曲製作|瀬乃一郎
衣装|清川敦子
宣伝美術|ほっかいゆrゐこ
制作部|渡邉裕史、田中直樹、永澤萌絵
アーカイブ|柴田惇朗
協力|一般社団法人フリンジシアターアソシエーション、原泉アートプロジェクト、サファリ・P、スピカ、劇団三毛猫座、廃墟文藝部、日向花愛、森岡りえ子
主催・製作|ソノノチ/合同会社nochi
supported by KAIKA 芸術文化振興基金助成事業
自分の呼吸や声の出し方など、身体の心地を見つめ、発声について皆さんと一緒に勉強したいと思います。
ぜひお気軽にご参加ください。
日 時:8月28日(月)19:00~21:00
場 所:KAIKA(京都市下京区岩戸山町440 江村ビル2F)
参加費:2000円
持ち物:動きやすい服装、飲み物
【お申し込み方法】
こちらのソノノチオンラインショップにてお申し込みいただくか、
または、メールにてお申込みください。
ソノノチメール(info@sononochi2.sononochi.com)に、お名前・連絡先(電話番号・メールアドレス)・参加人数を明記の上、ご連絡ください。
※ソノノキンのお申込みは、開催前日の8月27日(日)までとさせていただきます。ご了承ください。
※当日の飛び入り参加は受け付けておりません。
事前にお申込みをしていただけますようお願いいたします。
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【ソノノキンとは】
京都を拠点とするパフォーミング・アート・グループの「ソノノチ」が主催するワークショップ形式で行っている稽古場。演劇を創作するなかで必要な基礎能力を培うために、月1回程度開催しています。毎回テーマに沿って持ち寄った知識や技術をみんなで共有し、能力の向上につなげます。経験や年齢を問わずどなたでもご参加いただけますので、どうぞお気軽にお越しください。
【お問合せ】
ソノノチ
電話:090-6206-8990(藤原)
メール:info@sononochi2.sononochi.com