【10月22日19:00〜】ワークショップ「ソノノキンという稽古場を考える」《10月のソノノチワークショップ「ソノノキン」》

テーマは「ソノノキンという稽古場を考える」

ソノノチが主催するワークショップ形式で行っている稽古場。
演劇を創作するなかで必要な基礎能力を培うために、月1回程度開催をしています。
毎回テーマに沿って持ち寄った知識や技術をみんなで共有し、能力の向上につなげています。
ソノノキンは2014年から毎月、継続的な活動を続けてきました。これまでにおこなったさまざまな
テーマを振り返りつつ、これまでのソノノチのクリエイション現場の位置づけと、
公開ワークショップのこれからについて考え、それらを場として開く試みを行います。

テーマ:ソノノキンという稽古場を考える
日 時: 10月22日(土)19:00~21:00
会 場: AKIKAN(京都市下京区岩戸山町440番地 江村ビル3F)
参加費: 無料

 

《会場にお越しの方へ》
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来場いただく際にはマスクの着用をお願いいたします。
・ご来場後は手洗いと、入り口に設置しておりますアルコールで手指の消毒をお願いいたします。
・体温が37.5℃以上で体調不良を感じる場合は、参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。

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【お申し込み方法】

ソノノチオンラインショップにてお申し込みいただくか、
または、メールにてお申込みください。
ソノノチメール(info@sononochi2.sononochi.com)に、お名前・連絡先(電話番号・メールアドレス)・参加人数を明記の上、ご連絡ください。

※ソノノキンのお申込みは、開催当日22日(土)の18時までとさせていただきます。ご了承ください。

※当日の飛び入り参加は受け付けておりません。
必ず事前にお申込みをしていただけますようお願いいたします。

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【ソノノキンとは】
京都を拠点とするパフォーミング・アート・グループの「ソノノチ」が主催するワークショップ形式で行っている稽古場。演劇を創作するなかで必要な基礎能力を培うために、月1回程度開催しています。毎回テーマに沿って持ち寄った知識や技術をみんなで共有し、能力の向上につなげます。経験や年齢を問わずどなたでもご参加いただけますので、どうぞお気軽にお越しください。

【お問合せ】
ソノノチ
電話:090-6206-8990(藤原)
メール:info@sononochi2.sononochi.com

出演者オーディション開催/風景演劇プロジェクト最新作 『風景によせて2022(仮)』

ソノノチは今年で4回目の上演となる「原泉アートデイズ!」での作品発表に向け、
静岡県掛川市原泉地区にてアーティスト・イン・レジデンスをスタートしています!
現地での滞在制作を経て、地域の営みが作り出す<風景>に焦点を当てた作品を上演予定です。

新作のクリエイションにあたって、稽古場でともに試行錯誤しながら、
まだ見ぬ作品に一緒にチャレンジして頂ける方を募集します。
そして、このオーディションによって、今回の作品で終わらない、
長く続くご縁と巡りあえることを願っています。

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プロジェクトの概要、作品のイメージは以下をご覧ください。

◎ 風景によせて 特設サイト
◎ 『風景によせて2021 はらいずみ もやい』のレポート/昨年度の取り組み
◎ 『風景によせて2020』上演映像(定点撮影・無編集)
◎ 『風景によせて2021 かわのうち あわい』試作映像
◎ 『風景によせて2021 はらいずみ もやい』上演映像

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<出演者(パフォーマー)を募集します>

ソノノチの風景演劇プロジェクトの新作、『風景によせて2022(仮)』に出演いただく方を募集します。
実在の<風景>を舞台に、遠景から観るパフォーマンス作品の予定です。
言葉と身体をのびやかにつかって、沢山の言葉を交わしながらアイデアを重ね、共にじっくりと時間をかけて創作に向き合って頂ける方との出会いを求めています。ぜひたくさんのご応募をお待ちしております!

◆◇オーディション詳細◇◆

【日時と場所】

《静岡会場》
① 7月24日(日)14:30-17:30
② 7月28日(木)14:30-17:30
集合:旧掛川市JA原泉支所前(静岡県掛川市孕石60-2)

《京都会場》
③ 7月30日(土)16:00-19:00
④ 8月  2日(火)18:30-21:30
集合:KAIKA(京都市下京区岩戸山町440 江村ビル2F)

※静岡会場では、本番予定地にてクリエイションを体験して頂きます。
※申し込みの際に、①〜④の中から1日をお選びください。
※ワークショップオーディションと、簡単な面談を行います。
※日時でどうしてもご都合がつかない場合は、別途ご相談ください。

【応募締め切り】
各開催日の前日23:59まで

【クレジット】
■ 構成・演出:中谷和代
■ 上演日:2022年11月19日(土)〜 20日(日)
■ 場 所:静岡県掛川市原泉地域内
■ クリエイションメンバー:芦谷康介、柴田惇朗、田中直樹、筒井茄奈子、
neco、藤原美保、村田瞳子、脇田友、渡邉裕史
■協力:一般社団法人フリンジシアターアソシエーション、サファリ・P、スピカ、劇団三毛猫座

【稽古と本番の日程】
●顔合わせ:
8月中〜下旬頃を予定
●滞在稽古・リハ:
10月1日〜10日 主に日中を予定
11月11日〜21日 主に日中を予定
※10月滞在前と11月滞在前に数回、滞在と稽古を予定しています。
※場所は掛川市原泉地区の上演会場にて。極力全日の参加をお願いいたします。
●本番:
11月19日(土)・20日(日)

【応募条件】
・俳優、ダンサーなどパフォーマーとしてのアイデンティティを持ち、
プロジェクトチームで何かを創作すること、表現することに興味のある方。
・稽古・上演日程の参加を優先出来る方。本番全日程に出演できる方。
・メンバーとの共同生活が可能な方。
・メールやビデオ通話(zoom)をはじめ、オンラインでのコミュニケーションが可能な方。
・年齢、性別は不問です(未成年者は、保護者の同意が必要です)。

【謝礼】
出演に際し、些少ですがギャランティをお支払いします。
※チケットノルマなし。可能な範囲での小道具・衣装協力をお願いします。

【応募方法】
メールのタイトルに「オーディション応募」と記入し、
以下の項目を本文に記載してお送りください。
確認の返信時に、追って当日の準備物等をご連絡します。

《お申し込みはこちら》
メール:info@sononochi2.sononochi.com

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<本文>
①お名前(芸名がある方は芸名も)、ふりがな
②連絡先(電話番号/メールアドレス)
③生年月日
④所属(あれば)
⑤主な出演・活動歴
⑥これまでソノノチの作品を観たことがあるか(あれば作品名)
 ※無い場合は、上記作品映像を必ずご覧になってからご応募ください。
⑦応募動機、特技
⑧オーディション参加希望日
⑨2022年8月〜2022年11月の活動予定
(稽古に参加できない期間などがあればご記載ください)
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◯「原泉アートデイズ!」について

国内外様々なジャンルの現代アーティストたちが、原泉でのアーティスト・イン・レジデンスを通して制作した作品の数々を、期間中、地域の様々な場所で鑑賞できます。展示の他にも、アートストアやワークショップ、パフォーマンスなど、複合的にア ートを楽しめます。

◯今後の活動をお手伝いしてくださる “サポーター”も同時募集しています!

私たちは近年、劇場での上演だけでなく、野外公演やインスタレーションの製作にも積極的に取り組んでいます。現代アート展への出展をはじめ様々な場所に遠征し、地域に根ざしたクリエイションについて考え、既存の「劇団」という枠にとらわれない有機的な活動を行っています。
ソノノチの活動にゆるやかに関わってみたい方、大学を卒業予定で今後も演劇を続けたいと思っている方、演劇活動の場を求めている方、かつて表現活動をやっていて、また改めて関わってみたい方など、あなたらしいやり方で、関わっていただければと思います。特典としては、稽古見学をはじめ、ソノノチが開催するワークショップへの見学・参加、観劇特典などがあります。こちらもぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

ソノノチ上演情報/「原泉アートデイズ!2022」で作品を発表します

静岡県掛川市の原泉地区にて開催される現代アート展「原泉アートデイズ!2022」

今年も参加アーティストの1組として関わらせていただくことになりました!
第一弾DMのメインビジュアルに、昨年の作品を使っていただき、なんとも感慨深い気持ちです。

ソノノチは今年で4年目の参加。6月からリサーチを開始しています。

6月の原泉は気持ちの良い風が吹いていて、ぐんぐんと伸びている豊かな緑の草木を揺らしています。今月の滞在では、原泉地域内の様々な場所に足を運び、ロケハンを繰り返しながら、作品のインスピレーションを膨らませました。

「原泉アートデイズ!2022」は、10月13日(木)〜11月27日(日)に開催され、ソノノチの上演は11月を予定しています。

滞在制作を通じて、生活と創作のサステナビリティをこの場所で追求していきます。

今年のテーマは「時間を考える」。

詳細は引き続きお知らせしていきます!

「原泉アートプロジェクト」の情報は、Instagramで!
https://www.instagram.com/haraizumiart

【原泉アートデイズ!2022】

■日程 2022年10月13日(木)〜11月28日(日)
OPEN 10:00-16:00 木曜日〜日曜日

■参加アーティスト(予定):中瀬千恵子、野々上聡人、ソノノチ、安藝悟、Robin Owings、井口貴夫、ミナミリョウヘイ、松島家(誠・礼・花)、西村卓、楡木令子、和田峻成、JIN LONG/ 金龍 他(順不同)

■メインビジュアル:ソノノチ『風景によせて2021 はらいずみ もやい』(HARAIZUMI ART DAYS! 2021より)

■テーマ:時間を考える

■デザイン&写真:脇田友

■支援: アーツカウンシルしずおか

■助成: 公益財団法人 福武財団


【HARAIZUMI ART DAYS! 2022】
We’ve got a thema of the event and a main graphic. This year our thema of the event will be “Meditationg on time” . We’ll grow our Haraizumi AIR more and more so you must enjoy great works of art. Please focus on the process of our project!

■DATE: 2021/10/13(Thu.)〜11/28(Sun)
OPEN 10:00-16:00, Thursday-Sunday
■ARTISTS: Chieko Nakase, Akihito Nonowe, Sononochi, Satoru Aki, Robin Owings, Takao Iguchi, Ryohei Minami, Taku Nishimura, Reiko Nireki, Syunsei Wada, JIN LONG and more
■Main Graphic:Sononochi “Dear Landscapes 2021 Haraizumi moyai”(HARAIZUMI ART DAYS! 2021)
■Thema: Meditation on time
■Design&Photography: Tomo Wakita

 

ソノノチのおたより/2022.06.11

現在、私たちは静岡県掛川市/原泉地区での滞在制作に取り組んでいます。
美しく広大な山間部の自然と、過ごしやすい気候の中で、今年4年目となる
クリエイションのための会場下見やリサーチが始まりました。

創作以外にも参加アーティストとの交流や美味しい食事、地域の方との
コミュニケーション、現地でのイベント参加など盛りだくさんの体験が、
これから様々なかたちで、まだ見ぬ作品に反映されていくことでしょう。

今回のニュースレターは添付データでお届けしています。
ぜひ現地の雰囲気がわかる写真も交えながらご覧ください!

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【ソノノチだより 今回のトピック】

①原泉での滞在制作がスタート
②ソノノチ展『風景によせて えんをめぐる』-2022-終了御礼
③『風景によせて2021 かわのうち あわい』上演台本が完成!
④今後の活動情報(外部出演情報)

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「風景によせて」シリーズは特設サイトで情報を更新中です
http://landscape.sononochi2.sononochi.com

《終了御礼》ソノノチ展『風景によせて えんをめぐる』-2022-

滞在制作の過程で出会った人、もの、こととの縁をめぐる展示型イベント
ソノノチ展『風景によせて えんをめぐる』-2022-

5月11日〜15日に、京都・kumagusuku で開催した展示が無事に終了いたしました。

昨年12月に続き、創作の過程を記録(アーカイブ)し再構成した今回の巡回展を開催したことで、私たちのクリエイションの過程を映像や写真だけでなく、衣装や美術などの実物を交えお届けすることができました!

ソノノチのウェブサイトでもデジタルアーカイブを公開中です。ぜひご覧ください。

▶︎「風景によせて」特設サイト

http://landscape.sononochi2.sononochi.com/archives/746

(撮影:脇田 友)

ソノノチは次につづきます。

ソノノチ今後の活動予定

《終了御礼》風景演劇プロジェクト 『風景によせて2021 かわのうち あわい』

愛媛県東温市初のアーティスト・イン・レジデンス企画。
東温市の中山間地域で延べ約一ヶ月間滞在しながらリサーチと作品創作を行い、東温市河之内地区の惣河内神社と、そのすぐそばの棚田のある景色を舞台に「風景演劇」を上演しました。
また、横河原駅近くの「横河原ぷらっとHOME」の一角にて、東温での滞在制作やこれまでのソノノチの風景演劇の歩みを展示する展覧会も開催致しました。

ーー

私たちが、東温市を初めて訪れたのは、昨年の4月のことです。
6月・7月と滞在した後、8月の滞在と9月の上演はコロナの影響で延期となりました。それから半年以上の月日があいて、3月に再びこの町に戻ってくることができました。現地を久しぶりに訪れた時、地域の方々に「やっと上演できるんですね。」「待ってたよ、頑張ってね!」とたくさん温かいお声がけをいただきました。これまで時間をかけて準備してきたことが、きっとこれから少しずつ花開いてゆく。そんなありがたい心地がしました。そしてそのイメージは、雪解けを迎え春へと向かう河之内の風景とも重なりました。

惣河内神社から棚田の見える場所に移動してゆくと、向かって左手の小高い丘になったところに大きな木が見えます。そこには「御旅所(おたびしょ)」(神社の祭礼のとき、お神輿がとどまるところ)があります。手前側には川が流れていて、その昔、雨乞いの儀式が行われていた滝があります。昔の人々が神様に祈りを込め、願いを託していた場所だったのです。私たちは、この場所で上演をすることを決めた後にその話を聞きました。知らず知らずのうちに、風景の持つ力を受け取っていたのかもしれません。

風景は、そこに暮らしてきた人たちの日々の営み、その時間の蓄積です。風景の中に立つことで、その足跡をたどることができるかもしれません。風景は私たちに問いかける力を持っているように感じます。「今あなたは、一体どこに立っているのか」と。

東温市に滞在する中で体験したりリサーチしたりしたことをもとに、本作は生まれました。
河之内をはじめ、東温各地域でご縁をいただいた皆さま、東温市関係者の皆さま、また関連団体・個人の皆さまに心よりお礼を申し上げます。

多くの物語や歴史的背景を持つ、河之内の風景に心を惹かれてから早1年。作品の幕を開けられることは本当に嬉しいことでした。
この場所にも春が訪れようとしています。春は毎年やってきますが、同じ春はこれまでもひとつとしてなかったはずです。たった一度しかない、きっと忘れることのできないだろう春を、ここに集ってくださった皆さんと大切に味わうような時間を過ごせたことを心より感謝致します。

ソノノチは次につづきます。
http://landscape.sononochi2.sononochi.com/archives/category/2021_toon

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とうおんアートヴィレッジフェスティバル2021参加作品

《ソノノチ 風景演劇プロジェクト》
『風景によせて2021 かわのうち あわい』

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【上演日時】
2022年3月26日(土)・27日(日)
各日 ①11:00-/②17:00- 開演〔小雨決行、荒天中止〕
※3月26日(土)11:00の回が悪天候のため荒天中止となりました。

【場 所】
惣河内神社 及び その周辺(東温市河之内甲4876)

【クレジット】
構成・演出:中谷和代
出演:芦谷康介、桐子カヲル、筒井茄奈子、藤原美保、脇田友

演出部:北方こだち
楽曲制作:瀬乃一郎(廃墟文藝部)
衣装:たかつかな(何色何番)
舞台監督:脇田友(スピカ)
宣伝美術:ほっかいゆ r ゐこ
イラスト:森岡りえ子
制作:渡邉裕史
制作補佐:小寺春翔、藤田みのり
アーカイブ:柴田惇朗
記録写真:駒優梨香
記録映像:池内宗基

協力:東温アートヴィレッジセンター 、とうおんアート・ラボ、河之内分館、惣河内神社、金毘羅寺、一般社団法人フリンジシアターアソシエーション、日向花愛、大岩主弥、コキカル、サファリ・P、スピカ、何色何番、廃墟文藝部、日置あつし、大沼花依、古家誠、雨瀧屋、近藤家、人空田、ぼたん茶屋、滑川清流クラブ、駅と珈琲、多世代交流拠点利用者協議会 ekit(横河原ぷらっとHOME)、松山ブンカ・ラボ、原泉アートプロジェクト、東温市地域おこし協力隊の皆さま

企画制作:NPO法人シアターネットワークえひめ
共催:東温市
主催:東温市移住定住促進協議会

助成:令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
supported by KAIKA

 


(撮影:撮影:駒優梨香、現像:脇田友)

2022年・新年のご挨拶

 

新年あけましておめでとうございます。まずはメンバーより、新年のごあいさつです。

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<中谷和代>
中谷です。新年、明けましておめでとうございます!
昨年も皆さまのおかげで、各地で作品を発表したりワークショップをしたりと、
沢山のご縁をいただくことができました。そして年末には、創作プロセスの展覧会
を開催するなど、カンパニーとして新しいことにもチャレンジすることができました
これからも、振り返った時に「自分たちらしいな」と感じられる足跡を残しながら、
あちこちへ旅するようにクリエイションを続けていければと思います。
2022年も皆さまにとって、実りの多い一年になりますようお祈り申し上げます。
そして本年も、どうぞ宜しくお願いいたします!!

<藤原美保>
藤原です。皆さま、昨年も本当にありがとうございました!
実際に上演に足を運んでいただいた方、応援して頂いている方、気にかけて頂いて
いる方、DMなどでソノノチ便りを読んで頂いている皆さま、本当にありがとうございます!
今年も元気で健康に、アートやいろんな作品に触れて、勉強もしつつ、行ったことない
場所に行ったり、食べたことのないものを食べたり、初めてのことをどんどん経験して、
俳優としての糧や藤原美保としての魅力をさらに積み、良い心地のある作品をお届けしたいです。
今年もソノノチの展示や愛媛県東温市での上演など、春に向かって動き出しています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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昨年は、静岡県掛川市・原泉での3年目の滞在制作、そして愛媛県東温市での
初めての滞在制作もスタートしました。2022年3月26日(土)、27日(日)に
東温市にて、新たな風景演劇を上演します。

『風景によせて2021 かわのうち あわい』

2021年9月に一度延期となった上演が、時期を改めていよいよ上演本番を迎えます。
ぜひ皆様とお会いできますと幸いです。本年もどうぞよろしくお願い致します。

ソノノチ メンバー一同

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\ソノノチ活動予定(2022年1月〜3月)/
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【ワークショップ】
1月14日(金)19:00~21:00
ソノノキン「戯曲の風景」
@KAIKA

【中谷・外部出演】
2月18日(金)〜20日(日)
ジェンダー平等×演劇「ミモザウェイズーわたしたちの道」
@THEATRE E9 KYOTO

【滞在制作での上演】
3月26日(土)、27日(日)
「とうおんアートヴィレッジフェスティバル2021」参加作品
『風景によせて2021 かわのうち あわい』
@愛媛県東温市